こんな症状ありませんか?

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開口時に突っ張り・違和感がある
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首こり・肩こり・頭痛もセット
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長時間のデスクワーク後に悪化
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マウスピースで変化が乏しい
なぜ顎だけケアしても良くならない?
① 上部頚椎(C1〜C3)の緊張
顎の動きの軸は“首”。
C2まわりが固いと噛みしめ・だるさが出やすい。
② 背中・胸郭の固さ
猫背の姿勢 → 頭が前に落ちる → 下顎に負担増。
デスクワークの人に多いパターン。
③ 自律神経・内臓疲労(胃/肝臓)
内臓の疲れは迷走神経を介して
首・顎の緊張を強めます。
ストレスで顎がだるくなる理由もここ。
当院で多い“隠れた原因”
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C2の神経ストレス
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肩甲骨・胸郭の固さ
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胃・肝臓の疲労による自律神経の乱れ
顎だけ触っても改善しなかった人に共通しています。
当院のアプローチ
① 首(動きの軸)を整える
顎を触っていなくても軽くなる方が多いのは、
首が原因のケースが多いからです。

② 胸郭・肩甲骨を動かす
頭の位置が戻り、噛みしめ負担が減ります。

③ 内臓循環整体で噛みしめを軽減
胃や肝臓を調整すると、
首肩の張り・朝のだるさが和らぎます。

顎の痛み・噛みしめでお困りの方へ
顎の症状は、
首・胸郭・自律神経・内臓の乱れが重なって起こるもの。
原因を正しく整えていくと、
顎だけでなく 頭痛・首こり・肩こりも改善しやすくなります。
「マウスピースで変わらなかった」
「顎と首肩がいつもセットでつらい」
こういった方ほど、改善の糸口が見つかります。
一度ご相談ください。







